
- ねらい
- 生活のリズムを尊重して、生理的欲求を満たす。
- 養護
- 一人一人の子どもの健康状態を把握し、異常のある場合は、適切に対応する。
生理的欲求を十分満たし、保育従事者の愛情豊かな受動的な関わりにより気持ちよい生活が出来るようにする。 - 教育
- 寝返り、はいはい、お座り、伝い歩き、立つ、歩くなど、それぞれの発達に合った運動を十分に行う。
玩具や身の回りのもので、一人あそびを十分に楽しむ。
喃語を優しく受け止めてもらい、発音や保育従事者とのやりとりを楽しむ。
歌を楽しんで聴いたり、歌やリズムに合わせて手や足を動かして楽しむ。 - 食育
- 様々な食事を楽しむ

- ねらい
- 自由に体を動かすことを楽しむ。
- 養護
- 一人ひとりの子どもの健康状態を把握し、異常のある場合は、適切に対応する。
子どもの気持ちを理解し、受容することにより、自分の気持ちを安心して表すことが出来るようにする。 - 教育
- 外遊び、一人遊びを十分に楽しむ。
好きな玩具や遊具に自分から関わり、十分に遊ぶ。
保育従事者の話かけを喜んだり、自分からしゃべることを楽しむ。
歌ったり簡単な手遊びをしたり、体を動かしたりして遊ぶ。 - 食育
- 意欲的に食べるようになる

- ねらい
- 徐々に友達と関わって遊ぶ楽しさを味わう。
- 養護
- 生活環境を清潔な状態に保つとともに、身の回りの清潔や安全の習慣が少しづつ身につくようにする。
子ども自身が自分の気持ちを安心して表すことが出来るようにするために、子どもの気持ちを理解し、受容していく。 - 教育
- 全身を使う運動を取り入れたり遊びや、手を使う遊びを楽しむ。
共同の遊具などを使って遊ぶ。
簡単なごっこ遊びをする中で、言葉のやり取りを楽しむ。
歌ったり簡単な手遊びをしたり、リズムに合わせて、体を動かしたりして遊ぶ。 - 食育
- 食べることの楽しさを知る